昔の「情報商材」って・・・「山にキノコ採りに行け」

ひと昔前は、もちろんまともなものも
あったのでしょうが、ひどいものもたくさん
ありました。

ある意味、「詐欺」商材というのか、詐欺販売者
というのか、そう言われる人が堂々と商材を販売
していました。

 

PCが苦手な人でも稼げる方法・・・

 

という謳い文句で販売されていたのが、
「山へ行って珍しいキノコを採ってきて、売りましょう」
というペラペラのPDFで、キノコの説明が、もっともらしく
載っているもの。

 

多分、当時多かったのが
「治験に参加して儲けましょう」というたぐいのもの。

 

いくつかの病院名と、参加するための方法、
注意事項などが書かれているだけ。

 

こういうものが「情報商材」として、いかにも
儲かりそうなキャッチコピーで売られていました。

 

このコピーは確かに秀逸で、思わず買いたくなる
ような煽りっぷり。実際の内容とは関係なく、よく
出来ていたと思います。

売れる販売ページを書くライターさんがいたので
しょうね。

 

「情報商材」というものは、書店で内容が確認できる
書籍とはちがって、買ってみないと内容がわかりません。

ですから販売ぺージの出来次第で、売れたり売れなかったり
します。

 

どうしてもこれが欲しい、必要だ、と読者に思わせる、
ライティングは凄いと思います。

 

さらに、そこには「今すぐ」買わないと!と促す文言
が必ずあります。

あと○日で値上がり、とか。
特典が無くなる、とか。

 

このあたりは、メルマガのテクニックと同じですね。

 

少なくとも「何をするのか」がはっきりしていないと・・・

 

さすがに、「山へ行け」などというものは淘汰されている
でしょうが、まだまだ一体「何を」するのかわからないもの
もたくさんあります。

 

気になって買ってしまった、という人もいるでしょう。

また、そういうものはけっこう安価だったりするのです。

このくらいの値段なら諦めてくれるかな?みたいな。

 

きちんとした商材は、少なくとも「何を」するかは、
明記されています。

アドセンスだったり、せどりだったり、FXだったり。

 

ただ、全くの初心者が、いきなり高額の塾に入ったり、
ツールを買うのは賛成できません。

 

特に投資では、「このツールがあれば大丈夫」と、
初心者に買わせようとします。

知識がなくても、安心です、などと。

とんでもないことです。

 

なんであっても、基本的な知識は必要です。

数万円の商材に手を出す前に、せいぜい1000円
から2000円位の本で勉強しましょう。

本だけで始めることだって、当然ながらできます。

基本がわかっていれば、あと何が足りないのかが
わかります。
それがわかれば、ネットでいくらでも調べられます。

 

わざわざ高額な商材を買わなくてもいいかもしれ
ないのです。

 

まずは「自分」で考えること。

簡単に人任せにしてはいけません。

 

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