新聞って購読していますか?

「紙」の新聞です。

最近新聞を定期購読しない家庭が増えています。

ニュースはネットで十分、という人が増えたのでしょうね。

また、新聞社によっての「偏り」もありますしね。

ただ、その上で「活字」に触れていたい、という拘りもある
ようですね。

 

 

「紙」媒体への愛着

 

 

たとえば新聞をすみからすみまで読む人もいます。

受験のために「天声人語」を読む受験生もいましたね。

(今もいるのだろうか?)

電子書籍が増えても、やはり紙の書籍がいい、という人
もいます。

これはもう個人の自由ですから、好きなようにしてくださ
い、と思います。

 

ただ読んで終わりなら、紙を無駄にしないためにもネットで
十分だと思います。

書籍の場合はちょっと違います。

テレビもそうですが、まずはどんなものか、を知りたい。

その上で、録画視聴するかDVDを買うか考える。

 

本も同じで、何度も読み返したい、と思うものは紙で
購入していませんか?

この「所有欲」を掻き立てるかどうか、ココがポイントです。

まあ自分の場合ですが。

 

もちろん電子書籍でも「しおり」を挟んだり、メモをしたり
は可能です。

でも、あまりそんなことはしないのですが、所有しておきた
い本というものはあります。

文庫本でもいいのです。

ハードカバーでもいいのです。

なんとなく、これは残しておきたい、と思う好きな本は
あるわけで。

そういう紙の媒体は古びてゆくところがきっといいのでしょう。

 

読み返してきた歴史がわかるほどに痛んで。

ページによっては折り返しがあったり、

恥ずかしながら涙のあとがあったり、

お菓子の食べ残しまで挟まれていたり。

 

つまりは、読書の歴史は「自分史」でもあるのです。

そう思える書籍は残しておきたい・・・かな。

 

 

活字への渇望?

 

新聞好きな人がよく言うのは、「活字」に触れていたい、
ということ。

ネットの文字は「活字」ではないんかい?!

と思いますが、ちょっと違うのかもしれませんね。

 

昔は新聞を読むのは当たり前。

そこでニュースや流行や、常識を学んだわけです。

内容にはさほどの差はないと思うので、「活字」に拘る意味
がよくわからないのですが、たぶん「なんとなく」ネットへ
の「胡散臭さ」があるのだろうと想像します。

 

 

確かに「活字」に印刷して発行するのは大変です。

たからこそ、信頼感が生まれるのかもしれません。

ネットでは誰が発信したかわからないネタが広まったり、
人の迷惑になることも多いですから。

でも、誰でも自分の思うことを発信できるわけです。

そういう時代だからこそ、情報を分析し、真偽を見分ける
目が必要です。

 

「活字」は信頼できるかもしれませんが、そうでもないぞ、
と人は思い始めていますし、新聞やテレビの報道のいい加減
さ、疑わしさも、みんな感じているでしょう。

 

ネットの情報は玉石混交ではありますが、それだけ多様で
す。

何をチョイスするか、それを判断する目を持たなければ
なりません。

「誰」が「何の目的」でどんなことを言っているのか、

それこそ日々勉強ですね。

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